政策
PTA活動や教育支援活動の経験で
教育日本一のまち戸田の実現！
ICT教育の定着・加速
- 全児童生徒へのＰＣ導入でオンライン学習の環境整備
- 個別最適化された学びによる学習機会の保障
- プログラミング教育による論理的思考力の向上
戸田型15年教育の推進
- 教育・福祉連携で０～１５歳までの切れ目ない支援の実現
- 地域文化や歴史を尊び郷土愛を醸成する教育の推進
- 産学官連携・教育政策シンクタンクによるEBPM※推進
地域教育力の向上
- 学校運営協議会の活用による地域に開かれた学校づくり
- 教職員の働き方改革やPTAの負担軽減
- 市内各図書館・公民館の機能強化による生涯学習の推進
※EBPM／「Evidence-Based Policy-Making」の略で、「客観的な根拠を重視した教育政策」のこと。今後の教育について、効果的な取り組みは何かを客観的な数値や科学的根拠に基づいて実践するもの。
子育ての現場に関わってきた経験で
子育て支援で誰一人として取り残さない！
安心な結婚・妊娠・出産環境の構築
- 子ども家庭総合支援拠点の整備で戸田市版ネウボラ※の機能強化
- 妊産婦の産前産後ケア、相談支援体制の充実
- 不妊治療費助成制度の見直しと助成拡大
安心な保育行政の推進
- 待機児童ゼロの継続と保育士不足解消を推進
- 保育創造プロジェクトによる民間保育園の魅力向上
- 先進的な幼児教育の導入によるスムーズな学校接続の推進
ひとり親家庭支援と子どもの居場所確保
- ひとり親の子育て支援強化と安定した就労先の確保
- フードパントリーや子ども食堂による「第3の居場所」確保
- 放課後子どもアクションプランによる放課後の充実
※ネウボラ／妊娠期から小学校まで専門家が切れ目のないサポートを行う子育て支援拠点。
スポーツに打ち込んできた経験で
人生100年時代を
元気に過ごすムーブメントを！
介護・福祉・医療連携の推進
- 戸田市版地域包括ケアシステムの構築
- 特別養護老人ホームの誘致による待機状況の解消
- 介護・福祉施設を拠点とした地域交流プログラム推進
気軽にスポーツ・運動できる環境整備
- 公園リニューアル計画によりボールで遊べる公園等の整備
- 駅周辺バリアフリー・自転車レーン整備による円滑な移動確保
- スマートウェルネスシティの推進による健幸寿命の延伸
ボートを活かした街づくり
- 市民レガッタの開催など誰もがボートに触れる機会を増加
- ボートコースの水草対策や聖火台周辺整備で戸田公園の環境改善
- 市民クラブ・大学社会人チーム支援と小中学生ボート教育推進
地域の防災活動、安全活動の経験で
安全・安心を最優先に！
新型コロナウイルス対策
- 医療機関と市の連携強化による検査・医療提供体制の強化
- 経済と雇用を守るために市内事業者等への更なる支援
- ウィズコロナ暮らし安心プロジェクトで新しい生活様式の定着
水害や大地震に強い街づくり
- 戸田市版BCP※の策定による危機管理の徹底
- 雨水貯留管設置やボートコースの貯水機能増強
- 避難所運営体制や要援護者支援体制の確立
地域防犯力の強化
- 子どもの安全を守るため市全域（通学路）へ防犯カメラを設置
- 子ども見守り隊の全市展開で地域の見守り体制の強化
- 自主防犯活動の支援等による犯罪を起こさせない環境づくり
※BCP／「Business Continuity Plan」の略で、「事業継続計画」のこと。企業や組織が、災害などの危機的状況下に置かれた場合でも、重要な業務が継続できる方法や対策を用意し、事業継続を可能にするための計画書のこと。
長年のソフトウェア
企業経営の経験で
さらに住民満足度の高い行政サービスに！
デジタル行政の推進
- 戸田市DX推進本部を設立しデジタル化を促進
- LINE市役所・SNS相談窓口の実現でスマートフォンで手続き完結
- 自治体連携DX協議会（仮称）の設置で情報連携を強化
持続可能な開発目標（SDGs※）の推進
- 戸田市版ウーマノミクスの更なる推進で女性の活躍を支援
- 地元企業への優先的発注による地域完結型の調達を推進
- 未来環境都市構想の推進で人と自然が共生する持続可能な都市の構築
経営者の視点を生かした行政経営
- 利益・恩恵と費用に配慮した財政運営の推進
- 民間協働によるコレクティブインパクト※型の課題解決手法の導入
- 地域資源の発掘とふるさと納税制度の活用による稼ぐ行政の推進
※SDGs／「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称。国連が採択した「誰一人取り残さない社会」を原則とした、国際社会共通の目標。
※コレクティブインパクト／課題に関わる多様なプレイヤーが、共通のビジョンを持ちながら連携し、課題解決や社会変革に円滑に取り組むこと。